カボデンタルシステムズジャパン歯科卸業部門から撤退へ

カボデンタルシステムズジャパン(株)は、旧(株)城楠歯科商会から受け継いだ歯科用品卸商部門を閉鎖する。

12月末まで(株)松風などの歯科材料製品の取扱いを段階的に中止すること決定した。

最盛期は売上高が約70億円もあったが、その卸商部門を切り捨てたことに歯科業界の注目が集まっている。

今回の措置の前に、取締役2人が「一身上の都合」で退職したという挨拶状を取引関係先に送信している。

外資系歯科企業として飛躍をねらい、主要製品であるカボデンタルグループ製品のマーケットおよび販売活動に重点を置き、総合歯科商社から歯科メーカーに生まれ変わる、としている。

今後、カボデンタルグループ製品、特にイメージング、インスツルメント、エクイップメント、CAD/CAMの販売活動に重点を置く方針だ。

また、ワールドクラスのサービス活動ができる体制を構築する考えだ。

<参考>

http://insite.typepad.jp/shigakuinfo/2008/03/post-89ab.html

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