みな歯科フォーラム
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下記の発言に対して返答(レス)します。

 日歯レセコンシステム導入に期待するわけ
by (no name)  
日歯による「レセプトオンライン化一斎導入阻止」が決定したとすれば、日歯によるオンラインレセコンシステムの開発等、レセプトオンライン化を推進するような活動は一切為されない事が予想されます。その場合、どのようなメリット・デメリットが想定されるのか、考えてみました。

まず、現在レセコンを使用している歯科医療機関は各レセコンベンダーによるレセ電対応、及びオンライン化対応に頼らざるを得ないでしょう。そしてそのバージョンアップの度に追加負担を求められる可能性が高く、経済的負担が増します。
もし現在使用中のレセコンベンダーがこれらのバージョンアップに対応出来ない場合は、最悪他社レセコンへの乗り換えをせざるを得ず、さらに莫大な費用負担が発生する恐れが十分あり、しかもそれはギリギリになって発覚したりするかも知れません。
そしていずれの場合もレセコンベンダーさんとはずっと「お友達」であり、費用負担は永遠に続くこととなります。

ではレセコンを導入しない医療機関はどうなるのでしょうか?この場合、規則通りであれば、

保発第0 4 1 0 0 0 5 号
療養の給付、老人医療及び公費負担医療に関する費用の請求に
関する省令の一部を改正する省令の施行について

http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/pdf/recept01a.pdf
Wed Jan 31 2007 01:33:33

日歯レセコンシステム導入に期待するわけ
by (no name)  
(上の続き)
第2 改正の内容
2 平成20年4月1日施行分
(3)療養の給付費等に関する費用の請求の代行

にある通り、おそらく歯科医師会が面倒を見なければなりません。ではどうやるか。たとえば東京の場合、現在手書きレセが月に35万枚あります。いったいこれを誰が入力するのか?その費用はどうするのか?
また、レセコン打ち込みを代行する業者がデータを作成しても、送信は歯科医師会が事務代行しなければならないでしょう。
このように結局は、相当な費用と手間を負担し続ける事になるでしょう。


では日歯が最新のテクノロジーを基に先進的なレセコンシステムを構築した場合、どんなメリットが実現できるでしょうか。
これまで話題に出ている通り、ASPによるレセコンシステムを開発し、多くの会員が使用すれば、その費用は少なくとも各ベンダーより低く抑えられることがまず挙げられます。そしてエラーチェックを日歯が各方面と折衝の上、全国統一すれば、エラーなければ返戻無し(単月だけでなく連月も)も実現可能となるでしょう。エラーにもかかわらず提出される場合は審査する、なんてこともできるのではないでしょうか。
点数改正や疑義解釈によるエラーレベル変更も、遠隔で自動化できるので、パソコンに詳しくなくてもいつのまにか更新されています。
これなら、このシステムを使用したいがために未入会医療機関が歯科医師会に入会するケースも急増するでしょう。
そして、このシステムなら日歯が喉から手が出るほど一番“欲しがって”いるレセプト情報が容易に集められるのです。
Wed Jan 31 2007 01:37:36
日歯レセコンシステム導入に期待するわけ(続き)
by (no name)  
(本文長すぎたので分割しました。)


ところで、このシステムを運用するのはとてつもなく大変な事業です。費用も相当かかるでしょう。しかしながら現状のまま推移すれば、会員が個別に負担する額はさらに莫大な費用となるはずです。
日医総研ワーキングペーパーによれば、レセプトオンライン化にかかる医科医療機関の費用負担を650億円以上と試算しています。
日歯もそのような試算を行った上で、冷静な判断を下し、国にも財政支援を求めるなどあらゆる手段を検討しておく必要があるのではないでしょうか。
Wed Jan 31 2007 01:40:41
by 月俣 
>日歯もそのような試算を行った上で、冷静な判断を下し、国にも財政支援を求めるなどあらゆる手段を検討しておく必要があるのではないでしょうか。


曖昧模糊のオンライン化問題に対し、的確なご指摘と明晰な分析をして頂きまして、まっことありがとうございます。

コレ、このまんま東西南北の関係者に、大久保会長名で送付したいゴトあります。

どうせなら、こんな文書送ってくれりゃ、ファンは増えて不安は減るのに、みどりのオバサンが気になっちょる!

一隊全体、どこにホレとるん、やろねぇ〜?

おそまつな、顛末!
Wed Jan 31 2007 09:47:23
by 津曲 
有難うございます。直訴の資料にさせて頂きます。

人の急所、弱点を突くのは誰にも負けないけれど、コウ云うことは気が回らないので、宜しくお願いします。

馬さん、箇条書きで猿にもわかるように書いてよ。
Wed Jan 31 2007 09:48:43
by (no name)  
>点数改正や疑義解釈によるエラーレベル変更も、遠隔で自動化できるので、パソコンに詳しくなくてもいつのまにか更新されています。
>これなら、このシステムを使用したいがために未入会医療機関が歯科医師会に入会するケースも急増するでしょう。

ここですね。以前から思っていましたが歯科医師会の存在意義と機能を考えるに保険医は全員入会する必要があります。
その際、会の性格としては基本的に「免許管理団体」でしかありえないでしょう。故にいつでも誰でも窓口で入会手続きをすれば数分で入会できるべきですし。高額な入会金・会費はきちんとした積算根拠で提示せねばなりません。
Wed Jan 31 2007 09:49:40
by 津曲  
モリタのレセンコンのリース料は6万円/月です。ヨシダ系列の本社石川県の浅野歯科産業(滋賀支店077-552-7031本社の番号はわかりません)の開発したものは、保守料金、ソフト代計3万円/月です。レセコンなし、キーボードなしです。パソコンは自分で揃える。ペンッタチで入力。データはパソコンでサーバーに送る。データはサーバーで一括管理。後はレセコンと同じように使えるというものです。展示会で見せてもらいました。これがASP方式ですよね。

前の投稿にもあるように、歯科医師会の組織率を上げるという効果もあるわけや。
Wed Jan 31 2007 09:50:39
by no name  
上の投稿はオイラぢゃないけど、ここでレセオンライン化の論議をしている方の誰かダス。話の流れからU先生だろうけど。
これが今回の話の大筋であります。
で、これに沿って話をまとめて行きたいと思います。

津曲先生、レセコン未導入の方のために、キーボード以外の入力装置の事に思い当たるのだから、もうサルではないですネ。

入力装置に関しては、ペンタッチ(タブレットPCと言います)方式や、音声認識入力方式などが考えられます。
また、キーボード入力であっても、よく使われる言葉や部位入力などをプルダウン方式で表示し簡単に入力出来る様にする入力支援モジュールなどの開発が考えられます。

それと、ベンダーと言う言葉の使い方が一意的に使われていないのが気になります。医科のオルカプロジェクトだと、レセコンメーカー自体を指すわけではなく、日医標準レセコンをサポート、上で書いたような支援モジュール、ソフトを開発するのが「ベンダー」と言うことで、オイラもこの意味で「ベンダー」を使っています。
今までのように、ソフト開発から保守まで1つの会社が受け持つのではなくて、共通レセコンソフトがあり、それの開発、診療報酬改定にはそこだけが携わる。その運営、メンテナンス、支援ソフトの開発は「ベンダー」が行うと言う筋書きです。

こんな風に書き込みながら、最後にまとめると言うのはどうでしょうか?
Wed Jan 31 2007 09:51:48
by 津曲 
こんな風に書き込みながら、最後にまとめると言うのはどうでしょうか?


わかりました。ドンドンだして下さい。時間はあります。哀しく。
Wed Jan 31 2007 09:52:44
by トホホ 
弱小県歯でオンライン担当として、光栄にもPC大嫌いな方々のお守り役を申し付かった「トホホ」と申します。

療養の給付費等に関する費用の請求の代行
>
>にある通り、おそらく歯科医師会が面倒を見なければなりません。ではどうやるか。たとえば東京の場合、現在手書きレセが月に35万枚あります。いったいこれを誰が入力するのか?その費用はどうするのか?
>また、レセコン打ち込みを代行する業者がデータを作成しても、送信は歯科医師会が事務代行しなければならないでしょう。


そのとおりですね。でもこれが私の悩みのたね。こんなものの対応は県歯レベルではコストの点でも、マンパワーの点でも絶対無理。日歯は次回理事会で都道府県歯と郡市区歯科医師会のOL化における役割を明示してくれるそうですが、万が一にも下部組織にマル投げなんぞしたら、脱会してやる〜!

そして昨年3月に日歯が配布したCDには以下の記載があります。

これは確定したことではありませんので明言できませんが、例外規定として、厚生労働省から手書きレセプトをとりまとめて歯科医師会からオンラインで請求する方法として、共同事務もできるように省令を定める予定であるとの説明も受けています。
例外規定ですので、厚生労働省では歯科の場合にはレセプト件数が1ヶ月50件以下の診療所については平成25年度まで最大2年間の猶予期間を設けることを考えているようです。確定したことではありませんし、猶予期限もついています。また、費用負担の問題等、解決しなければならない問題が数多く残されておりますので本当に実現できるのか先行きは不透明です。


というスライドの説明がありますが、これはどういうことでしょうかね?

私には「共同事務」と「例外規定」を勝手に日歯がリンクさせているとしか思えないんですが・・。明らかに間違いですよね?

09年度レセ枚数600枚以下のOL化最大2年猶予と、歯科医師会等の事務代行である共同事務を関連付けるようなことは、省令111号に記載がありませんから。

もし私の意見が間違ってたら、殆どの人は端から「共同事務」で歯科医師会に代行してもらう資格がない事になります。
個人的にはそのほうが、うれしいけど・・。

どなたか教えてくれませんでしょうか。
Wed Jan 31 2007 09:53:35
by no name  
今、日歯の議事録ざっと見た所、昨年の7月の第4回理事会あたりから風向きが変わってきたみたいですネ。レセ電化に対応出来ない会員のため云々が協議され始める。どっかのOさんがヘンな事言い始めた頃かな?

しかし、実際の所、領収証義務化もあり、低かったレセ電化も進んで現在は、手書きレセプトの割合はかなり減っているのではないでしょうか?ASP型のレセシステムを構築しておけば、紙レセプトを県歯レベルで受け付けて、オペレーターが打ち込む作業を代行する。やはり有償になるでしょうか?その間にその先生方にもレセ電打ち込みに慣れて貰い、最終的には自分で操作出来るようにする。このためにもサーバー対応のASPは必要なのです。

さらにレセプトオンライン化の後には、電子カルテ化が控えています。ここで後ろ向きの対応を進めるなら、歯科は完全に医療制度から弾かれてしまうとは思わないのでしょうか?
前の執行部の「レセプト電算処理検討委員会」では、この辺の論議がされていた様な議事録もあります。例の件に関しては、どう見てもグレーですが。
それが、歯科の標準化マスターが出来上がって、次の段階と言う所での路線転換。次年度の予算も付けなければ、レセ電化に関しては大事な1年間を棒に振ることになります。そもそも自前のレセコンを配布する事は彦左さまの選挙公約ではなかったですかネ?公約を無視するのは自民流?
Wed Jan 31 2007 09:54:47
by no name  
トホホ先生が言うように、年間600枚、月に50枚以下の手書きの医療機関に対して、それも会員の中で、です。今の時点でも、かなりの低い割合かと思います。従来のPCにソフトをインストールするタイプのものだと、効率が悪い事この上ない訳です。その上、レセ枚数が上の条件を満たさず、かなりの枚数があるにも拘らず手書きの方は独自の対応(代書屋さんの出番かな)が必要です。
Wed Jan 31 2007 09:56:03
by (no name)  
スレ立て人です。馬さまにはお見通しかも。

トホホ 様
>そして昨年3月に日歯が配布したCDには以下の記載があります。


療養の給付、老人医療及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令の一部を改正する省令の施行について

は平成18年4月10日施行ですから、日歯は厚生労働省から入手した不確定情報でCDを制作し配布したと思われます。
この「厚生労働省令第111号」を抜粋すると

第2 改正の内容
2 平成20年4月1日施行分
(1)保険医療機関等の療養の給付費等の請求
(2)電子情報処理組織の使用による請求の開始又はプログラムの変更に関する届出
(3)療養の給付費等に関する費用の請求の代行
(4)電子情報処理組織の使用による請求に係る経過措置
  B 平成23年3月31日までの期間
   ア 病院・診療所のうち、レセプトコンピュータを使用しているものが行う、療養の給付費等の請求(歯科に係るものに限る。)
   イ 病院・診療所・薬局のうち、レセプトコンピュータを使用していないものが行う療養の給付費等の請求(次のCに掲げるものを除く。)
  C 平成23年4月1日から平成25年3月31日までの間で厚生労働大臣が定める日
  イ 平成21年4月1日に現存する病院・診療所のうち、レセプトコンピュータを使用していないものであって、平成21年4月1日から平成22年3月31日までの間の療養の給付費等の請求件数が600件以下である旨を厚生労働大臣に届け出た病院・診療所が行う療養の給付費等の請求(歯科に係るものに限る。)  
(5)書面による請求又は光ディスク等を用いた請求を行う場合には、従前どおりの取扱いとする。


Wed Jan 31 2007 09:57:45
by (no name)  
ここから考えるに、請求の代行は平成20年4月から可能となり、ずっと生きると思います。ですから歯科の場合、平成23年4月1日以降、年間600件以上の医療機関は自らオンライン請求するか、請求の代行を依頼。年間600件以下の医療機関は経過措置終了後、やはり同様の道を選択するか、いずれの場合も保険請求を終了することとなるのだと思います。

それから、紙レセプトをコンピュータで出力する場合は「電算化レセプト」。レセプト電算処理システムによりCSV形式の統一フォーマットでデジタル出力されたものを「レセ電」と使い分けますのでご注意下さい。
医科のレセプト電算処理システムマスターファイル仕様は↓
http://www.ssk.or.jp/rezept/master/master01.pdf
Wed Jan 31 2007 09:58:16
by no name  
日歯の言い分としては、レセプトオンライン化とIT化推進には相容れない部分があり、別けて考える必要があるとの事です。
これが、オイラ的には違和感を覚える部分な訳です。
IT化の全体のスキームを作って、その中でレセプトオンライン化にも対応すると言うのが本筋ではないでしょうか?
今まで述べてきたように、ASP方式と言う事で全体を統一する。開発できるとすれば、日立(既にアナウンス済み)、富士通、NECなどの大手と言う事になります。また、サーバー側にデータがある訳ですから、通信のセキュリティさえ担保されれば、医療機関のPC内にデータがある従来のソフトよりも、医療機関にかかるセキュリティの義務は軽減されると言うものです。
その上で、電子カルテ化が来れば、その対応もすれば良いのです。
日立の宣伝する訳では無いけど、ASP方式でのセキュリティの事は、以下のリンクを参照して下さい。
http://hitachisoft.jp/Products/medistyle/asp/dentalasp/pdf/dentalasp_reze.pdf

大手を巻き込んで統一規格でこのシステムを今から構築する事が、これから10年くらいのスパンでの歯科医療事務、診療報酬システムに対応するためには必要でしょう。このシステムを作る事で、これから始まる「医療費包括化」、病・診連携、健診プログラムへの対応も論議の中に入れると言うものです。レセオンライン化は置いといて、他のIT化の話をさせてくれといっても、ムシの良い話と他から笑われるだけでしょう。
Wed Jan 31 2007 09:59:18
by no name  
現実問題として、手書きのわずかな歯科医療機関のために、導入直前に各地の歯科医師会が、尻拭いをしてくれるでしょうか。

その様な事のために、公益法人が会費等を使って、会員サービス?にありえないでしょう。
多数決でもありえないでしょう。
Wed Jan 31 2007 09:59:55
by no name  
>現実問題として、手書きのわずかな歯科医療機関のために、導入直前に各地の歯科医師会が、尻拭いをしてくれるでしょうか。
>
>その様な事のために、公益法人が会費等を使って、会員サービス?にありえないでしょう。
>多数決でもありえないでしょう。

????オイラの頭が悪いのか、この発言の意味が判らない。

これからオンライン化が進む中で、このまま放置すれば、経済的にも、またセキュリティの面でも様々な負担がかかってきます。それを最小限にするために日歯に提言している訳です。
結果として手書きの医療機関にも恩恵がありますが、大元は多くの医療機関の不要な支出を抑える方策として言っているのです。
オイラの勘違いなら、スマソだけど。
Wed Jan 31 2007 10:00:59
by 津曲 
オンライン化のことなど、少しづつわかってきました。続けて下さい。読んで理解を深めたいと思います。井戸端の必要な所は印刷して、持って行きますが、本人が説明できないのでは、どうしようもありませんから。

一度の直訴で首尾よく行くとは限りません。私は先生たちのどなたかが日歯の委員として出向するべきと思います。仕事は少し休むことがあるかもしれませんが、そう回数は多くないと思います。そこまでは話しておきたいと思います。そのことも頭に入れといてください。

1/25日歯広報の記事抜粋。
稲垣常務が4回レセプトオンライン検討委員会(12/19)について報告。レセプトオンライン化への対応として、特に優先性の高い
*手書きレセ請求方式の維持
*IT導入の支援
*オンライン請求システム
*都道府県・郡市区歯の役割

について協議したことを示した上で、次回委員会(2/6)で検討結果を一次答申として取りまとめ、2月の理事会に提出する意向を示した。

日歯レセコンシステム導入はどこまで進んでいるんですか?
Wed Jan 31 2007 10:02:00
by no name  
FICSと言うのがあった事さえ知らんかったので、調査室の資料はオイラは見ていません。「6者協議会」で何が話されていたのか、現在の状況はどうなのかは、日歯が更なる情報開示をしてくれないと判りません。来年度予算案から推測しようにも、まだ基本方針(またこれがアドバルーンの残骸だらけ?)しか判らず、具体的な項目は空欄のままです。
Wed Jan 31 2007 10:03:19
by 津曲 
これ↓
http://webkit.dti.ne.jp/bbs/article.do?userid=tanumu&bbsid=tanumu&index=600923&page=4
Re: 大久保日歯会長に直訴

これ↓
http://webkit.dti.ne.jp/bbs/article.do?userid=tanumu&bbsid=tanumu&index=601406&page=2
Re: 日歯レセコンシステム導入に期待するわけ

をみてますと、日歯は最初から日医総研のオルカのソフトのお試し版のように、ソフトをサーバーに置いて、webでソフトを操作するようにした方がいいんぢゃないんですか?
Wed Jan 31 2007 10:04:17
by お歯黒 
>>現実問題として、手書きのわずかな歯科医療機関のために、導入直前に各地の歯科医師会が、尻拭いをしてくれるでしょうか。
>>
>>その様な事のために、公益法人が会費等を使って、会員サービス?にありえないでしょう。
>>多数決でもありえないでしょう。
>
>????オイラの頭が悪いのか、この発言の意味が判らない。
>
>これからオンライン化が進む中で、このまま放置すれば、経済的にも、またセキュリティの面でも様々な負担がかかってきます。それを最小限にするために日歯に提言している訳です。
>結果として手書きの医療機関にも恩恵がありますが、大元は多くの医療機関の不要な支出を抑える方策として言っているのです。
>オイラの勘違いなら、スマソだけど。


確かにちょっと分り難い議論になってると思います。
この返信もとの先生は、「共同事務」のことを言っておられるのだと思います。「共同事務」とは歯科医師会が紙レセで出してくる人の為に、オンライン請求を代行できるという省令111号の中の文言です。公益法人がこのような会員サービスの為にお金を出して良いのか?ってことですよね。受益者負担で料金を取ればいい?それも公益法人法改定で新公益法人成りした歯科医師会は、協同組合的な別組織を立てなければ、違法になるんじゃあないでしょうか。

このスレで議論されていることは、どんどん日歯に提言されればいいと思いますし、そうしなければならないと思います。
ただ、共同事務の問題と歯科医師会のオンライン化対応全般の問題を、ごちゃ混ぜにすると議論がかみ合わなくなると思います。
Wed Jan 31 2007 10:05:12
by no name  
なるほど、お歯黒先生の解説で、理解できました。

オイラは日歯が自前のレセコンソフトを作ると言う前提で話しています。そのレセコンのシステムはASPで行って欲しいと。
ASPはWEB上で動かすシステムなので、マスターキーを持つ管理者側からは何人でも入力の手間はかかりますが、一度にデータ管理できてレセプトの電子データも出力可能な訳です。一般のレセコンに慣れた会員は自分の診療所からアクセスしてレセプトデータを操作すれば良いし、手書きの方は一度会に紙レセプトを提出し、会が有償でレセプトを電子データ化を代行する。同じシステムで同時にできる訳です。これが従来型のレセコンソフトだと難しい訳です。

この辺の概念はPC知識が少ない先生には判り難いと思いますので、図かなんかで説明したい所ですネ。
Wed Jan 31 2007 10:06:00
by (no name) 
スレ立て人です。

パソコンはWindowsなどのOS(Operating System)とWordやExcelなどのアプリケーションソフトで動いています。レセコンソフトもアプリケーションソフトであり、PCでソフトを動かすにはそれぞれこれらのソフトを購入し、インストールする必要がありました。
それがインターネットというネットワークの普及により、ネットワークによってソフトウェアを共有したり、管理することが可能となったわけです。

せっかく国がオンライン化せよと言っているわけですから、この機会を逃すわけにはいかないのです。
オンライン化「前」と「後」では、時代が違うと言ってもいいほどその環境は激変します。今、歯科界の船長がオンライン化後の世界をしっかりと見据え行動しなければ、歯科界は海底深く沈んでしまい、永遠に浮上することは無いでしょう。ここでの失策は絶対に許されないのです。

システムを開発する側は相当な覚悟を持って望まないと、無理だと思っています。もしかすると本業にしなければならないかもしれないです。

しかし、医療機関に置かれるクライアントPCは、誰でも使いやすいインターフェースを採用し、難しい事を考える事無く必要な作業をこなせるようにしたいですね。
まずはオンラインレセプト対応。その後、保険証QRコード対応(保険証資格即時認証)、そしてICカード化対応。このICカード化はおそらく国民総PKI(パブリックキーインフラストラクチャー)対応も絡むでしょう。そして電子カルテの共有対応(電子カルテに関してはいずれ別に提議します)。
オンラインを活かした会員向けeーラーニングも実現したいですし、頭の中のプロジェクトはいろいろありますが、ともかく、このオンラインというインフラを整備し、徹底的に活かす事が、歯科界には絶対に必要だと考えます。
Wed Jan 31 2007 10:06:55
by 愚 
>まずはオンラインレセプト対応。その後、保険証QRコード対応(保険証資格即時認証)、そしてICカード化対応。このICカード化はおそらく国民総PKI(パブリックキーインフラストラクチャー)対応も絡むでしょう。そして電子カルテの共有対応(電子カルテに関してはいずれ別に提議します)。
>オンラインを活かした会員向けeーラーニングも実現したいですし、頭の中のプロジェクトはいろいろありますが、ともかく、このオンラインというインフラを整備し、徹底的に活かす事が、歯科界には絶対に必要だと考えます。
そうだとは思いますが、ネットは、そんなに大丈夫でしょうか?
今、2ちゃんが人大杉で見れません、それが第一段階でも月初めの10日前には、人大杉になる予感、まして常時接続で、プロバイダーが近○来○信みたいな無責任をやると、患者さんを帰せません(会計がパンク)昨年某医大付属病院で落雷の30分ほどの停電で混乱が半日続きました。最悪紙ならもって走れるが???
電子カルテ何ぞでバグ1個で自動的に保険医総停止なんて未来を考える私は古い人間でしょうかね?
Wed Jan 31 2007 10:07:56
by (no name)  
>そうだとは思いますが、ネットは、そんなに大丈夫でしょうか?
>電子カルテ何ぞでバグ1個で自動的に保険医総停止なんて未来を考える私は古い人間でしょうかね?
>

トラブルは絶対起こりますね。起こらないと言う方が認識が甘いです。トラブルは想定の範囲です。情報漏洩・システムダウン・コールセンターへの苦情や単純な質問等の対応に追われ、IT担当者は24時間365日眠れぬ日々を過ごす事になるでしょう。

想定されるトラブルを極力未然に防ぐために、国は法律やガイドライン等あらゆる手段を講じてでも、あくまでオンライン化を導入すると思います。なぜなら2011年を日本の総デジタル化元年と位置づけ、例えば膨大な数のアナログテレビを無用の長物化してでも、その政策を実行する国だからです。この事に関しては大したものだと思います。そうでなければ日本は先進国としての立場を維持出来ないだろうし、ちょっと油断すれば日本はあっという間に世界から置いて行かれるという危機感はあると思います。

そうした状況での無闇な反対論は、まるで明治初期に鉄道が敷設される計画が持ち上がった村で、村の有識者達が鉄道が敷かれると汽車の煙に含まれる火の粉で火事が起きるとか、疫病が持ち込まれるとか、いろいろ難癖を付けて遠くに線路を追いやってしまい、結果的に後世になって村が衰退してしまってから、町に駅があれば良かったのにとか、そんな話と似ているところがあります。

格差社会・教育再生・インドの衝撃などすべて根っこは同じところにあります。井の中の蛙に外の世界の変わりようを知らせるのには、ネットを引いて世の中の今を知ることが必要なのです。
ただ、歯科のような地場的職業はその世界の変化を受けにくい仕事のひとつであることは間違いないです。もしその世界とかかわりたく無いならば、デジタル化される保険制度と袂を分かつ覚悟も選択肢の一つでしょう。もし外の世界がデジタルのワークフローに変わるならば、自分も変化しなければならないでしょう。
Wed Jan 31 2007 10:09:00
by no name  
スレ建て人さんと愚先生(毎度書くのに気が引けるHNですネ)の意見、どちらもご尤もの意見です。PC知識の段階でこの様に温度差があります。愚先生のご心配に対しては、対応策はありますが、かなり専門的になりますので、それは後回しにしましょう。例えばサーバーのミラーリングと言う事などです。
失礼ですが、愚先生以上にPC知識が無い先生方もおられる訳です。その人たちにもフレンドリーなインターフェースも考えなければなりませんが、そう言った支援ソフトは、ベンダーの仕事になるでしょう。肝要なのは、U先生仰るように、これからのIT化の流れを間違えないで掴んで、システムを作って行く事です。
Wed Jan 31 2007 10:10:03


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