みな歯科フォーラム
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下記の発言に対して返答(レス)します。

 日歯レセコンシステム導入に期待するわけ(2)
by no name  
かなりスレが後ろに行ってしまったので、(2)として、ここから始めてください。

「何で電子カルテまで」、という事ですが、診療の真正性の担保のためには必要なのではないでしょうか?カルテ開示と同じ流れですネ。歯科としても、これに答えなくては、「不正をやっているのか?」と言う患者側に疑念を持たれます。求めが妥当であれば何時でも開示しますよ、と言う姿勢が大事なのではないですか。そのためには、患者さんが見ても判るような診療報酬大系じゃなければならない。トータルとして成り立つ(今はもう成り立っているとはいえませんが)なんて言う矛盾に満ちた診療報酬ではなくて、治療に対して妥当な報酬に変えるべきで、そのための武器として「電子カルテ」があるのではないでしょうか?
ここでも、間違えれば「両刃の剣」で、医療費削減の道具になりかねない危険性は否定できませんが、撤退すれば、医科にさらに遅れを取り、孤立するしかなくなるでしょう。
Wed Jan 31 2007 10:45:12

by (no name)  
これは納得いくようで納得できません。不正請求ウンヌンは別にして、日歯が何ら対策が出来ない以上。
なんで診療側だけが、設備投資、セキュリティ確保など 様々な問題がある電子カルテ化に賛同しなければならないんですか。
患者、保険者、医療側の三者が、等しくメリット、デメリットがなければいけないはずです。
医療側だけにすべて負担を強いられる。 これはオカシな話し。
Wed Jan 31 2007 10:48:15
by (no name)  
> 患者、保険者、医療側の三者が、等しくメリット、デメリットがなければいけないはずです。

何を言われますか。
これでは全く三者ではありません。
患者・保険者は、同じでしょう。

患者・保険者からすれば、負担が増える事が唯一のデメリットなのでしょうが、もともとの発想が医療費抑制である限り、それもありえません。
という事は、診療側の一方的デメリットが多い以外にありえないのではないでしょうか。
Wed Jan 31 2007 10:48:56
by (no name)  
決まったものは従わなければならなくなるでしょ。
ただ、そのあとに医療陣と経営陣を分けようとしているね。
いままでみたいに院長が経営して、診療しては珍しくなるだろうね。医者じゃない院長も認められるんだろうしね。
そういうまとめかたをしてくるのがみえるね。
Wed Jan 31 2007 10:49:33
by no name  
そう言った経済的負担を軽減する意味でも、日歯が本格的なプロジェクトを立ち上げるべきだと言っている訳です。
オープンソースでシステムを組上げる事の意味は大きいのです。
それが出来れば、日歯は求心力を取り戻すでしょう。
と言うか、連盟を解体してこれに回せば、お釣りが来るカモ?
個人が対応する形のままだと、以前に試算した方がいましたが、診療側で650億円超の負担(少なく見積もってです)となります。
ただ、電子カルテ化はレセオンライン化の後に来ますから、それにリンクできるハブをシステム構築時に組み込んでおくという話です。診療データの形式をXMLに統一するとか。
Wed Jan 31 2007 10:50:14
by (no name)  
みなさんは、国が決めたことだから、従わなければならないということですね。
私はオンライン化に反対しているのではなく。
公的保険制度に関わって国民の健康のために低い診療報酬でやっているわけで、なんで一方的に我々だけにすべての負担を強いられなければならないのか。


これに対して非常に寛容なのが理解できないのはどうやら私だけのようです。

阿倍さんはなんらかの費用弁償をって言ってるが。
信用しているんですか。
電子化加算初診時に3点ですよ。
担保取らずしてなんで賛成なんかできるのですか。

国の公的医療保険制度に加担しているのだから、しっかり主張する権利はあるんですよ。
Wed Jan 31 2007 10:51:14
by no name  
だから、これはある意味撤退戦なのだと言っているのです。法的根拠についてもおろそかにするつもりはないです。現在、そちらの方も検討中です。医科の方の進捗状況を見ると、歯科は無理だから、理不尽だからで通るとは思いませんが。
誰かが言いましたが、個人では無理と言っても、政府は、「それではもっと経済力のある株式会社を参入させましょう」と格好の市場開放の手段として使ってくるでしょう。そう言ったモロモロのファクターを入れた上での、日歯への提言なのです。
みな歯科では、そのためにヒイヒイ言ってオンライン化の資料を集め、論議もしています。
Wed Jan 31 2007 10:52:01
by (no name)  
日歯が単独でオンライン化について事業を始める事には反対です。
大きなお金の動くところに、利権あり。
必ず、歯科医師の常識では、考えられない事態を引き起こす事でしょう。
収賄はもちろん信用もくそもあったものではありません。
忘れているのでしょうか。
かつてこのような統一方式のレセコンを作成するという名目で、国会議員はもちろん、大手メーカまで巻き込んでの一大プロジェクト。
大きなお金だけがなくなって、成果はなし。

公的保険制度の加担しているという話があったように、我々診療側は、新たなる負担を強いられるのです、それに対する正当な対価をもらうために交渉は必要です。
喜んで導入するという姿勢は、対価の大安売りと同じです。

明らかに、支払側、国にはメリットが大きくある事でしょう。
彼らに如何にしてデメリットを払わせるかです。
それは、明確ではっきりとした治療内容を知る事ができるのですから、導入を進めた側に、経済的負担を強いれば良いわけです。

圧倒的に少なくなるであろう不正請求分は、良質な医療を堅持する診療側の報酬に充てられるべきもので、それをシステムの維持費に使おうと考えているであろう支払側・国との戦いは、「医科」と連携し、徹底的に行なってもらいたいものです。
Wed Jan 31 2007 10:52:50
by (no name)  
電子カルテに関しては

厚生労働省 医政局
「標準的電子カルテ推進委員会」最終報告について↓(平成17年5月17日)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/05/s0517-4.html

を見ると、この最終報告に関わった委員に歯科関連の委員は一人もいません。また、

平成15年度 厚生労働科学研究 標準的電子カルテ関連研究班一覧
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/08/s0807-2c.html

を見ても、歯科医師会、歯科大学等は見当たりません。

電子カルテが必要となる、地域医療・連携医療にも歯科の姿は無く、端から歯科は医療という枠組には組み込まれていないのではないかと思っています。

だからと言って何もしないで済まされるかどうかは、今後の動向にもよるでしょう。
ですから上記の情報等分析しつつ、日歯レセコンシステムでは対応できる準備はしておこうという事です。

医科では各システム間でカルテの相互互換性が保証されておらず、運用上の障害がいろいろ出ているようです。歯科では統一したシステムを一貫して構築することで、コスト面でも有利にできると思います。
Wed Jan 31 2007 10:53:21
by (no name)  
>日歯が単独でオンライン化について事業を始める事には反対です。
>大きなお金の動くところに、利権あり。
>必ず、歯科医師の常識では、考えられない事態を引き起こす事でしょう。
>収賄はもちろん信用もくそもあったものではありません。
>忘れているのでしょうか。
>かつてこのような統一方式のレセコンを作成するという名目で、国会議員はもちろん、大手メーカまで巻き込んでの一大プロジェクト。
>大きなお金だけがなくなって、成果はなし。
>
>公的保険制度の加担しているという話があったように、我々診療側は、新たなる負担を強いられるのです、それに対する正当な対価をもらうために交渉は必要です。
>喜んで導入するという姿勢は、対価の大安売りと同じです。
>
>明らかに、支払側、国にはメリットが大きくある事でしょう。
>彼らに如何にしてデメリットを払わせるかです。
>それは、明確ではっきりとした治療内容を知る事ができるのですから、導入を進めた側に、経済的負担を強いれば良いわけです。
>
>圧倒的に少なくなるであろう不正請求分は、良質な医療を堅持する診療側の報酬に充てられるべきもので、それをシステムの維持費に使おうと考えているであろう支払側・国との戦いは、「医科」と連携し、徹底的に行なってもらいたいものです。


貴方のいわれるとおりです。安心しましたよ。

でもこれだけ良い意見がでているわけで、もしかして日歯の理事会より議論が上でしょう。

理事会資料として出せば脳天気な理事者にもよくわかるのではね。
Wed Jan 31 2007 10:54:52
by no name  
ツウ事ですネ。
日医総研のように、別の組織で行う。
経理は透明で、成果物はベータ版で常時公開。

何も、もろ手を挙げてレセオンライン化に賛成している訳ではないが、現実的な対応としてお話しするとこうなると言う事です。

先ず駄々をこねて、国の方の譲歩を引き出してからオンライン化では、オンライン化を進めてしまっている医科、調剤との整合性はどうします?歯科だけ別扱いしてくれますかね?他科に先駆けて歯科が物申すというのなら話は別ですが。

何か、自分が国の手先のような感じになって来たな。そう言う事ではないですヨ。
Wed Jan 31 2007 11:39:14
by 愚 
>何か、自分が国の手先のような感じになって来たな。そう言う事ではないですヨ。
よくわかってます、いろんな疑問、問題点、即応性・・・・
そんな素朴な疑問に、誰も答えないで、五里霧中の中で手探りで進むのは大変です。
保険の講習会でも事務員に良く聞くようにとのたまって、本人遊んでる人が大杉、そんな手書きの人が、たくさんいるから、第一段階はこういうこと、問題点は???なんて話が歯科医師会で出てこないと、レセを電線に結んでおくと大丈夫なんて言いそうです。
下に甘いことを言うばかりでなく、どうなるかどうすれば対応できるかが知りたいのに・・上からの声は????
Wed Jan 31 2007 11:39:57
by 月俣  
この議論に参加されてる方は、勿論、全員日歯会員の方ですよね?

部外者ということと貧弱な知識で、なかなかこの議論に入っていけなく、じっと、手を見とりました!

そしたら、手のヤローが、頭と関係なく、キーボード叩き始めて、これは、手の仕業というのをご理解頂き、ご無礼あれば、ご容赦のほどほどに・・・!

ホラ、いってみろ!

へイッ!  それでは、「手」が以下・・・

〜〜今現在、会員の方から、こうゆ〜疑問があがること自体、日歯の『人間の証明』や、なかとですかね?

そして、日歯の昨年4月改定での一番の誤算は、なんというてもこのレセプトオンライン化と保険医登録がリンクしたこと!

しかし、オンライン化はある日突然唐突な話として出てきたもんでも何でもなく、現に日歯内にも『レセプト電算処理検討委員会』が設置されたのは既成の事実。

誰か言われたことと重複するとこがありますが、参考までに平成15年6月発行の日歯会雑誌によると、レセプト電算処理システムの進捗状況を質され、次のような回答をしている。

@経産省の受託事業(2ヵ年計画)として、検討を行っている。
A1年目は各医療機関からサーバーに向けてレセプトを転送した場合の処理速度とデータ送受信の正確性についての実験
B2年目はカルテへの記載と同時にサーバーへの自動転送と変換作業による診療報酬支払請求の確認についての実験
C年度内には日歯主導型ソフトの実験段階での完成を報告出来る見込み
D今後の実証実験の結果次第では平成16年度診療報酬改定に間
に合うのではないか。・・

とゆ〜ような質疑がなされている事実はあります!

Wed Jan 31 2007 11:41:34
by 月俣  
内容に関しては今の進捗状況と絡ませてマタ馬さんに解説願うとして、何もしてこないワケじゃなかった!

もう一つ、あるメモによると・・・

この経産省公募委託事業をイメラボが請け、そこから歯科医師会に8000万ほどのカネが動いているが、この使い道は全くのヤミ!

更に、知らんかったといわれるFICSに関しては、平成14年6月、6ヶ所のブロック会議室が設置され、8月から運用開始という記事も・・・!

2001年、平成13年1月22日、IT戦略本部で「e−Japan計画」が策定されて以来、この流れは当然日歯にも判っていたハズ!

その後、今この井戸端で話されているような真剣な議論がもし「日歯」でなされていたら、オンライン化と心中を決意する先生も、減ったと思う!

そして、その「利権」を貪ろうとした輩がいたのも間違いなく、そのせいで今があるというのもこれマタ、間違いない!

事件も含め、日歯の罪は、若い会員が権利ばかり主張することとは、比べようがないほど、重い!

日歯会員のみなさん、もっともっと、怒ってくだせぇ〜!

しかし、オラ達非会員からみたら、羨ましいお話!
共同事務にも参加出来ず、全て自己防衛!
非会員を憐れんでくれる心優しいベンダーさん捜すしかないが、それこそ、そんなことしたベンダーさん、潰されるやろね!
それより、まず、「手」をあげないか?

ま、シャーない!  日歯に関係なく、やるっきゃ、ない手・・・〜〜
Wed Jan 31 2007 11:41:49
by (no name)  
>誰か言われたことと重複するとこがありますが、参考までに平成15年6月発行の日歯会雑誌によると、レセプト電算処理システムの進捗状況を質され、次のような回答をしている。
>
>@経産省の受託事業(2ヵ年計画)として、検討を行っている。
>A1年目は各医療機関からサーバーに向けてレセプトを転送した場合の処理速度とデータ送受信の正確性についての実験
>B2年目はカルテへの記載と同時にサーバーへの自動転送と変換作業による診療報酬支払請求の確認についての実験
>C年度内には日歯主導型ソフトの実験段階での完成を報告出来る見込み
>D今後の実証実験の結果次第では平成16年度診療報酬改定に間
>に合うのではないか。・・
>

これっていわゆるあれのとっかかりになった経済産業省の・・・(以下略
たぶん、ですがこのレセプト転送って画像データを送信するようなイメージではないかなと。
経済産業省は「レセプト電算処理システム」をテキストデータと考えていたのに、日歯の執行部はそうは考えてもみなかったのかなぁ。
Aの処理速度はレセプト1枚を送信する時間で、データの正確性は画像が向こうでちゃんと再現されるかって話かと。

日歯の「画像レセプト情報」方式?は実は保険者によっては返戻に自分が出した紙原本でなく、コピーが原本として返ってきた経験をお持ちの方がいらっしゃると思いますが、あれは、まあ詳しくはここでは書きませんが(講演なら別ですが)紙レセをスキャンして保管してあって、紙原本は廃棄(ルール上)するのですが、点検して返戻が必要になると画像データをプリントアウトして返戻しているわけです。そんなシステムに近かったとも言えます。

レセプト電算処理システムの普及が予想以上に進まなかったため、基金や連合会はレセを画像データ化し保険者に提供するシステムで行こうとしはじめた矢先、一昨年10月頃に画像データでは意味が無いとの新聞記事が出て、その直後くらいに総レセ電化が打ち出され、オンライン請求へとの流れできたわけです。
Wed Jan 31 2007 11:43:11


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