みんなの歯科ネットワークは、医療制度の改善を歯科という目を通して 

患者さんと医療者の双方で行っていこうという趣旨で設立されたNPO法人です。

医療の問題は今までのように医療者の考えだけで進んでいくと、完全に孤立してしまいます。

ですから、患者さんと医療者が同じテーブルについて対話をしお互いを知り、

そして双方のためになる制度を構築する必要があると考えました。

そこでまず私たちは各界のリーダー方のご意見を集約し、

それをネット上に公開し 広く議論を喚起していき、その繰り返しから

医療制度のあるべき姿を患者、医療者、双方の視点から模索し、

最も良いと思われる解決策を提していきたいと考えています。

その企画の一環として、患者さん代表、国会議員、歯科医師代表、

制度について詳しい学者を一堂に集め

「患者さんにとっても医療者にとっても良い医療制度とは何か」

を考えるためにシンポジウムを開催したいと思います。

※このシンポジウムはよくある「シンポジストの話を聞いて終わり」

というものではなく、こちらから問題を提起して討論できるものにしたいと

考えています。その為、舞台を客席で取り囲むように配置し、

         全員参加型のシンポジウムを目指します。






 <シンポジウムテーマ> 

  歯科発  現在の医療保険制度は本当に安全で安心か?

         〜医療情報の公開がもたらすもの〜

 

 <目的>

医療者でさえ、わかりにくい部分を孕む現在の保険医療制度。

はたして現在の医療制度は患者さんにとって本当に安全で安心なものなのか?

また近未来の医療制度のあるべき姿とはなにか?   

カルテやレセプトの開示、そしてそのオンライン化がもたらすものは?


歯科という受診率が非常に高く、医科に比べて医療サービスの

多様化という点で、先を歩いている診療科を通して、

医療制度全体の現在、過去、未来を各方面の専門家に論じてもらう。

<定員>  300名 (定員になり次第締め切らせて頂きます) 
                        

<日時、会場>  2007617日(日)12:45〜1600

星陵会館 ホール 〒100-0014 東京都千代田区永田町 2-16-2


<スケジュール>

12:45〜13:00  「私たちの伝えたいこと」  みんなの歯科ネットワーク

13001345   基調講演45分 講演者 日本福祉大学教授 二木立先生
     世界の中の日本の医療と今後の医療改革 -医療者の自己改革と「希望」を中心に-

14001600  シンポジウム



            


<参加者>

●秋元秀俊氏  医療ジャーナリスト                   コーディネーター   

(シンポジウムの経験が豊富です。医療系出版社の元編集長)


●桜井充氏   参議院議員(民主党)医師                シンポジスト

(歯科医療制度改革に古くから携わり、現場の意見を深く理解している議員です)


●二木 立氏  日本福祉大学教授    基調講演 演者      シンポジスト

 (医療経済、医療政策研究の第一人者です)


●小島茂氏   連合生活局局長                      シンポジスト

  (中医協委員、支払い側代表です。)


●勝村久司氏 患者団体代表                       シンポジスト   

(中医協委員、患者団体代表です。医療情報開示の推進の第一人者です)


●鈴木敦秋氏  読売新聞社 医療情報部 医療ジャーナリスト    シンポジスト



●フロアシンポジスト    

  山岡 淳一郎氏 ノンフィクション作家  (「命に値段が付く日」など医療問題の著作多数)

  みんなの歯科ネットワーク 医療制度研究チーム

  参加者の皆様


<一般参加費>  

当日券 4000円
(参加費を当日受付にてお支払い頂きます)

当日券申し込みはコチラ

 NPO法人みんなの歯科ネットワーク

 


お知らせ

シンポジウムのパンフレットはコチラ

※シンポジウムでのプレゼンテーション予定より一部抜粋

〜この状態で保険診療内容の全面開示が行われた場合、

大多数の歯科保険医は聖人として死ぬか、さらなる

過剰、濃厚診療」をするか、自費を患者に選択させるか、

これらのいずれかしかありません。

この状態では保険医は当然悲惨ですが、では患者さん

は幸せになるのでしょうか?それは
ムリというものでしょう〜

NPO法人みんなの歯科ネットワーク設立記念シンポジウム 

プレゼン内容をもっと見たい方はコチラ

「私たちが伝えたいことは何か」

「その為に何をするのか」

お陰さまで無事シンポジウムを開催できました。本当にありがとうございました。      
後日詳細を掲載致します。