Top / エビデンス

エビデンス(evidence)とは、英語で証拠、根拠の意味の語。 日本の医療用語ではEvidence- Based Medicine, EBM:「明らかな根拠に基づいた医療」の意味で使われている。

エビデンスの最も大きな特徴としては、権威や個人の経験によらないと、いうことだけではなく、 生化学的、または生理学的な研究によって得られた知識や説明も重視しないで、 無作為的な大規模実験の結果を、「根拠」として最重視する点にあります。

健康食品や、健康器具にも近年ではエビデンスが求められている。

概要 
  • ある治療法がある病気・怪我・症状に効果があることを示す証拠、検証結果。
  • 医療行為において、治療法を選択する際の根拠。
関連項目 

根拠に基づいた医療


EBMついての誤解
EBMというのは、マニュアル化することではないのです。

歯髄炎→抜髄のみOK、3MIXは認めないというマニュアルではなく、 冷水痛+温水痛+自発痛+→これに対する治療法を検索して、抜髄なら90% 3mixなら40%の確率で除痛が出来る。除痛目的には抜髄が有効である。
(※治療法、数字はでたらめです)
疾患に対して、いろいろな治療方法を検索して、最も有効であるという 治療を選択しようという概念なんです。

歯髄炎→抜髄90%、3mix40%というのは性差、年齢について考慮しているか?~  根未完成歯にはどうか? などなどを全部検索して、検討して、治療方法を選択する。
だから、ものすごい手間がかかります。

そもそもの出発点が誤って、日本に伝えられているので、医療関係者でも誤って認識しているようです。

この治療法は、この患者にとって最もよい方法か?
他の選択肢は無いのか?
選択肢があるとすれば、どちらが、優れているのか?
検索して、優劣を検討して、知識をえて、最良のものを提供しよう。

という運動というか、概念・考えから出てきているものです。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%93%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B9


関連ページ・・・根拠に基づいた医療







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Last-modified: 2007-06-08 (金) 14:30:55 (3784d)