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海外での歯科医療費の目安 !



日本歯科医師会ホームページより

諸外国での歯科医療の実状については、一般的に北米、西欧、北欧諸国を除けば、歯科治療の環境はわが国とかなり異なった状況にあると考えられます。また、各々の国によって保健医療制度や医療保険システムなどが異なるため、受療方法の違いや医療費の支払い方法および負担額にもかなりの違いがあると考えられます。特に歯科医療保険に関しては、自己の責任で払い込み、あらかじめ決められた範囲内での医療給付しか受けられない国や、国が医療保障制度を定めているものの、適用範囲が検査や予防処置主体のため、入れ歯や金属冠は保険の適用外になっている国など、その制度は多種多様。また、同一国であっても、居住地域や歯科医療機関によって歯科医療行為に対する支払額に大きな差が生じる国もあるようである。したがって、諸外国で、日本と同様の水準の歯科医療を日本と同様の負担額で受療することは、まずできないと考えてよいようです。

 諸外国の歯科事情を鑑みると、原則として赴任前に歯科治療を済ませておくことが薦められます。赴任命令がでてから赴任までの期間が十分でないことも多く、辞令が発令されてからでは歯科治療のために十分な時間をとることができないケースも多いと思われます。それゆえ、本来、歯・口の健康管理は海外赴任前だけでなく、定期的な歯科健診の受診やかかりつけ歯科医を持つなど日常生活の中での管理が重要になってくることはいうまでもありません。

 ここでは、主としてわが国でも一般的に行われている歯科治療法の諸外国での経費について、円に換算して示すことにしました。したがって、為替相場によって多少増減することをご承知おきください。またここで示した医療費が当該国の医療保険ですべてカバーされる場合や一部負担金の割合が異なっていたり、外国人(邦人)には適用されないケースもあるので、あくまでも歯科医療費の目安であることをご理解ください。



添付ファイル: file海外での歯科医療費の目安.jpg 521件 [詳細]

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Last-modified: 2008-03-16 (日) 13:38:09 (3872d)