歯科技工士養成学校の危機的状況
歯科医師と歯科技工士の間には対立もあり、
様々な問題が横たわっているようですが、
歯科医師と歯科技工士は対峙するのではなく、
これからの歯科医療をどうしていくのかを共に
考えていかなければない関係にあるはずです。
歯科技工士の問題は歯科医師の問題でもあります。
日本の歯科医療をどうするのかをお互いに信頼感を持って
取りまなければいけない時期は既に来ています。
資料の中で2002年度のデータに誤りがありました。
日本歯科技工士会 事務局様より連絡があり、
平成14年の調査で、受験者数が3962名は、3585名の誤りであることが分かりました。
訂正修正したものをUPしなおしいたしました。
此処に報告と共にお詫びを申し上げます。
(チュー)
2008/07/04 20:00
- これは誰の問題なのでしょうか。歯科技工士の問題?歯科医師の問題?国民の問題?政府の問題?間違いなく歯科医療に何らかの支障をきたしていくでしょう。どうしてこれが大問題にならないのでしょうか?歯科医師の間でもあまり語られないのは何故? --
- 将来、2500円のクラウンが3000円になり、3500円になり・・・。まぁ、我々技工士にとっては良いことかもしれません。歯科医院の経営・・??知りませんね、そんなことは。 --
- 誰の問題でもなくみな自分の事だけ考え、弱者にしわよせした結果ではないでしょうか。 -- 技工10年戦士?
- もっとつぶれろ!と思います。中途半端にあると、技工料があがりません -- 本音?
- もっと発展的な書込みがほしいです --
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