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歯科診療の医療点数に関する質問主意書

平成十三年二月十六日提出
質問第二一号

歯科診療の医療点数に関する質問主意書

提出者  川内博史



歯科診療の医療点数に関する質問主意書

 現在、冠歯をするにあたって、点数適用を認められているのは、パラジウム合金のみであるが、人体への影響を考えれば、当然、純金による冠歯の方が良いことは自明のことである。  しかも、市場における実勢価格は、パラジウム合金よりも純金の方が安い状態が続いている。  従って、次の事項について質問する。

 冠歯について、純金の使用を点数の適用に含めないのはなぜか。

 また、純金の使用を点数に含めることを検討する方針はあるのかどうか。

 右質問する。


平成十三年三月六日受領 答弁第二一号

  内閣衆質一五一第二一号   平成十三年三月六日

内閣総理大臣 森   喜  朗        衆議院議長 綿貫民輔 殿

衆議院議員川内博史君提出歯科診療の医療点数に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。


衆議院議員川内博史君提出歯科診療の医療点数に関する質問に対する答弁書

一及び二について

 御指摘の「冠歯」が何を指すのか必ずしも明らかではないが、歯冠の全面を削り、鋳造した金属冠によって歯冠を形態的かつ機能的に修復する全部鋳造冠方式による鋳造歯冠修復(以下「修復」という。)を指すのであれば、修復に使用する金属については、修復に必要とされる硬度等を考慮し、金銀パラジウム合金、銀合金及びニッケルクロム合金を特定保険医療材料として歯科診療報酬の算定対象としている。純金は、硬度等が修復に適さないことから、特定保険医療材料として歯科診療報酬の算定対象とすることは困難であると考えている。



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Last-modified: 2008-01-21 (月) 19:05:30 (3563d)